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ファイアーエムブレムの登場人物(アカネイア大陸)(ファイアーエムブレムのとうじょうじんぶつ・アカネイアたいりく)では、日本の家庭用ゲーム機・ゲームソフト製造企業である任天堂(開発・インテリジェントシステムズ)が発売する、シミュレーションRPGゲームソフト『ファイアーエムブレム』シリーズのうち、 * 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』(以下『暗黒竜』) * 『ファイアーエムブレム 紋章の謎』(以下『紋章』) * 『BSファイアーエムブレム アカネイア戦記』(以下『アカネイア戦記』) * 『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』(以下『新・暗黒竜』) * 『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』 (以下『新・紋章』) の登場人物について記述する。なお『暗黒竜』の登場人物は原則として全員が『新・暗黒竜』にも登場しているため『新・暗黒竜』で追加された人物以外については『暗黒竜』『新・暗黒竜』と重ねての表記はしない。 各作品はストーリーが密接に関係しており『暗黒竜』『新・暗黒竜』及び『紋章』第1部・暗黒戦争編(以下、第1部)は暗黒戦争(アカネイア暦600~605年)の末期604~605年を、『紋章』第2部・英雄戦争編(以下、第2部)及び『新・紋章』は英雄戦争(アカネイア暦607~609年)を、『アカネイア戦記』は『暗黒竜』『新・暗黒竜』及び『紋章』第1部の直前(アカネイア暦603年頃)を舞台としている。 ※声優は以下の作品に出演している配役について記述する。 * 電撃‥「電撃CD文庫 ベストゲームセレクション7 ファイアーエムブレム 旅立ちの章」(メディアワークス) * 箱田‥「GファンタジーコミックCDコレクション ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」(原作・箱田真紀、エニックス) * 原作漫画の描写については「箱田版」と表記。 * ラジオ‥アニマガパラディ・マンスリードラマシリーズ「ファイアーエムブレム黎明編/紫嵐編」(原作・佐野真砂輝&わたなべ京、BMGビクター) * 原作漫画の描写については「佐野&わたなべ版」と表記。 * OVA‥オリジナルアニメーションビデオ「ファイアーエムブレム 紋章の謎」(ケイエスエス) *クロスオーバーゲーム『幻影異聞録♯FE』は『#FE』(アトラス)と表記。 なお、本編では『アカネイア戦記』のサテラビュー音声のみ声優が声を当てているが、キャスティングは非公表のため本項では掲載していない。 上記以外に漫画作品(島田ひろかず『ファイアーエムブレム』・上田信舟『風の魔道士』・水縞とおる『紅の剣士』)や山口宏(双葉社刊)・篠崎砂美(ファミ通文庫刊)の小説作品についても適宜、著者名により言及する場合がある。 名前の由来については、NTT出版の「ファイアーエムブレム・ザ・コンプリート」において、加賀昭三のインタビューにて「強いて言えばギリシャ神話などの影響を多少は受けている」と言う記述通りここから名づけられたキャラクターもいる。 == アリティア王国 == 以下の人物については、アリティア王国を参照。 * ジェイガン * カイン * アベル * ドーガ * ゴードン * アラン * フレイ * ノルン * ルーク * ロディ * セシル * ライアン * クリス(マイユニット) * カタリナ(アイネ) * モロドフ * サムソン 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ファイアーエムブレムの登場人物 (アカネイア大陸)」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 List of Fire Emblem: Shadow Dragon characters 」があります。 スポンサード リンク
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